2013/11/11更新

[EC2] AmazonLinuxでタイムゾーンを変更する

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こんにちは、@yoheiMuneです。
今日はLinuxサーバーのタイムゾーンを変更する方法をブログに書きたいと思います。
簡単なことなのですが、毎度忘れて調べることも多いので、備忘録的に書いておきます。

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現在のタイムゾーンを確認する

現在のタイムゾーンを確認するためには、以下のように日付表示を行います。
$ date
2013年 11月  9日 土曜日 14:56:21 UTC
上記で「UTC」と表示されているのがタイムゾーンです。
今回はUTCから日本時間(JST)にタイムゾーンを変更したいと思います。



タイムゾーンを変更する

Linuxサーバーのタイムゾーンは「/etc/localtime」ファイルで管理されていて、中身は以下のようになります(以下はAmazon Linuxの例です)。
# cat /etc/localtime 
TZif2UTCTZif2UTC
UTC0
意味不明な文字列が並んでいますが、その中に「UTC」という文字列があるので、なんとなくUTCが設定されているんだなぁと分かります。

UTC以外のタイムゾーン設定ファイルは、以下のディレクトリにたくさんあり、それを「/etc/localtime」に設定することでLinuxサーバーのタイムゾーンを変更することができます。
/usr/share/zoneinfo/
今回は日本時間を指定したいので「/usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo」を使います。 指定しいたいタイムゾーンファイルで「/etc/localtime」を上書きします。 万が一失敗すると困るので、現在のloaltimeファイルはバックアップしてから上書きする方が良いですね。
# 現在のlocaltimeを退避しておく
mv /etc/localtime /etc/localtime~prev
# Tokyoのタイムゾーンをサーバーのタイムゾーンに設定する
cp /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
これでタイムゾーンの変更が出来ました。変更が正しく出来たかは、dateを実行すると分かります。
$ date
2013年 11月 10日 日曜日 00:05:24 JST
無事にJSTとなって、東京時間になりましたね。めでたしめでたし。



最後に

すごく簡単なことなのですが、サーバー設定の最初にやるくらいで実施頻度が低くて良く忘れるので、備忘録としてブログに残しました。 どなたかの役に立てば良いなぁと思う今日この頃です。
最後までご覧頂きましてありがとうございました!





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