2014/11/04更新

[Mac] フロントエンドエンジニアも知っていたい、ターミナルで一発で行頭や行末に移動する方法

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こんにちは、@yoheiMuneです。
今日は、Macのターミナルで、カーソルの移動などの快適生活を送れるショートカットを紹介したいと思います。

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Macのターミナルの環境設定

MacのターミナルではEmacsのショートカットが使えます。それを使うことでカーソル移動や文字の削除などを効率的に行うことができます。

Emacsのショートカットでは「Ctrlキー」と「Metaキー」の2つを良く使います。 このうち「Metaキー」を利用するために、ターミナルで以下のように環境設定する必要があります。


「ターミナルの環境設定 -> 設定タブ -> キーボード」で「「メタキーとしてoptionキーを使用」のチェックボックスをONにする。

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これで「Metaキー」を使うショートカットも利用することができるようになりました。



ターミナルで利用できる便利なショートカット

それでは本題の、ターミナルで重宝するショートカットを紹介します。


行頭へ(Ctrl + A)

Ctrl + A(アルファベットの先頭という意味)を使うことで、カーソルを一発で行頭に持ってくることができます。 sudoを付け忘れた時とか、これを知っているととても便利ですね。
$ mkdir ~/hage/teru/hito[カーソル位置]
# 「Ctrl + A」で行頭にカーソル移動
$ [カーソル位置]mkdir ~/hage/teru/hito[カーソル位置]


行末へ(Ctrl + E)

Ctrl + E(EndのE)を使うことで、行末に簡単に移動することができます。
$ [カーソル位置]mkdir ~/hage/teru/hito[カーソル位置]
# 「Ctrl + E」で行末にカーソル移動
$ mkdir ~/hage/teru/hito[カーソル位置]


単語単位で次へ(Option + F)

単語単位でカーソル移動することもできます。Option + F(ForwardのF)で単語単位で次に進むことができます。 コマンドのオプション追加(mkdirの-pとか)やディレクトリ名の変更に便利です。
$ mkdir ~[カーソル位置]/hage/teru/hito
# 「Option + F」で単語単位で後ろに移動
$ mkdir ~/hage[カーソル位置]/teru/hito


単語単位で前へ(Option + B)

Option + B(BackのB)で単語単位で前に移動することができます。
$ mkdir ~/hage/[カーソル位置]teru/hito
# 「Option + B」で単語単位で前に移動
$ mkdir ~/[カーソル位置]hage/teru/hito


単語単位で後ろを削除(Option + D)

削除も単語単位で行うことができます。Option + D(DeleteのD)でカーソル後ろの単語を削除することができます。 1文字ずつ消すより効率的です。
$ mkdir ~/hage/[カーソル位置]teru/hito
# 「Option + D」でカーソル後ろを単語単位で削除する
$ mkdir ~/hage/[カーソル位置]/hito


単語単位で前を削除(Option + delete)

Option + deleteボタンでカーソル位置の前の単語を削除することができます。
$ mkdir ~/hage/[カーソル位置]teru/hito
# 「Option + deleteボタン」で前の単語を削除
$ mkdir ~/[カーソル位置]teru/hito



最後に

以上簡単ですがターミナル生活が少し楽になるショートカットを紹介させて頂きました。 サーバーやインフラ担当の人が爆速でターミナルを使っていて、私も上記を学びました。 フロントエンドエンジニアもGruntやGulpやNodeなどでターミナルを使う機会が多いので、これらショートカットを覚えると作業効率アップすること間違いなしです♪

今後も本ブログでは、フロントエンドに関する情報を書きたいと思います。気になった方はぜひ、本ブログのRSSTwitterをフォローして頂けると幸いです ^ ^。
最後までご覧頂きましてありがとうございました!





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