2016/06/10更新

[Python] セットの内包表記を使う

このエントリーをはてなブックマークに追加            

こんにちは、@yoheiMuneです。
今日はライトなネタですが、Pythonのセットの内包表記についてブログを書きたいと思います。

画像

セットの内包表記

Pythonの各種データ型には内包表記があるものが存在しますが、セット(Set)にも内包表記が存在します。具体的には以下のように実装します。
# セットの内包表記
# 波かっこを使って記述する(リストの場合は"["でした)
a_set = {number for number in range(20) if number % 3 == 0}
print(a_set) # {0, 3, 6, 9, 12, 15, 18}
1行で書けるって便利ですね!

ただ、先日ブログに書いた辞書(Dictionary)の包括表記も波カッコ({})を使うため、ちょっとだけ紛らわしいので注意が必要です。
# セットの内包表記
# {値 for ...} の形式
a_set = {number for number in range(20) if number % 3 == 0}

# 辞書の包括表記
# {キー: 値 for ...} の形式
word = "letters"
letter_counts = {letter: word.count(letter) for letter in set(word)}
違いがわかれば簡単ですね!
内包表記は便利なので、今後も色々と使っていきたいと思います。



最後に

今回は、セットの内包表記についてブログを書きました。他の言語にはあまりないのでちょっと独特な構文ですが、慣れると非常に便利(そして非常に高速)なので、ぜひぜひ使えるようになりたい技術です。

最後になりますが本ブログでは、Python・Swift・Java・フロントエンド・機械学習など雑多に情報発信をしていきます。自分の第2の脳にすべく、情報をブログに貯めています。気になった方は、本ブログのRSSTwitterをフォローして頂けると幸いです ^ ^。

最後までご覧頂きましてありがとうございました!





こんな記事もいかがですか?

RSS画像

もしご興味をお持ち頂けましたら、ぜひRSSへの登録をお願い致します。