2016/06/13更新

[Tool] HTMLモックを作成する際に「python -m SimpleHTTPServer」がスゴく便利☆

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こんにちは、久しぶりのブログ更新にウキウキしている@yoheiMuneです。
今日は、仕事場でマークアップで使うツールのうち、 スゴく便利なのですがあまり皆さん使っていないことが判明した「SimpleHTTPServer」というモノを紹介したいと思います。

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HTML、CSS、JavaScriptの実装結果を確認するのにSimpleHTTPServerがスゴく便利

SimpleHTTPServerは、Pythonというプログラミング言語の機能の一つで、Webサーバーをpythonで簡単に構築できる機能です。
MacであればPythonは最初から入っているため、すぐに使うことが出来ます。

以下のようなコマンドをターミナルで実行することで、Webサーバーとして機能します。
$ python -m SimpleHTTPServer
上記コマンドを実行したディレクトリが、Webサーバーのdocrootになります。
そのためApacheを使う時のように、「わざわざdocrootにファイルを保存する」とか「docrootの設定を変更する」とかといった面倒な作業を行わなくても、 開発中のファイルがおいてあるディレクトリで簡単に実行結果を確認する事が可能です。

この簡単に開発結果を確認できるという点がスゴく重要だと感じています。
「開発→確認→開発→確認→・・・」というサイクルを小さく早く回す事で、質良く開発できたり、 複雑なデバッグにハマったりすることが少なくなるためです。
このサイクルを小さくできるというポイントがいいなと感じました。



Python3系の場合は

※ 2016年6月 追記

Python3系の場合は、以下の起動方法となります。
# Python3系の場合
$ python -m http.server



その他情報

SimpleHTTPServerを使う上での付与情報です。
  • サービスを終了する為には、「Ctrl + C」で終了できます。
  • ポートは何も指定しなければ8000となり、「$ python -m SimpleHTTPServer 8080」と指定すれば8080がポート番号になります。
  • phpファイルのような動的Webページは表示できないようです。HTML, CSS, JavaScriptの開発に便利です。
  • 私の開発環境は貧弱なのからか、AdobeShadowなどを用いて同時にSimpleHTTPServerにアクセスすると、リクエストに失敗する事もありました。



最後に

このSimpleHTTPServerは、起動時のディレクトリがdocrootになって便利とか、 簡単にサーバーアクセスが試せるなど、仕事をする上で大変重宝しています。

また仕事場のパソコン(MacBookPro + Chrome + SimpleHTTPServer)では、 ファイル保存時にWebページが勝手にリドードされて、編集結果をより簡単に確認できて本当に助かっています。
(再現する手段はいまのところよくわかっていなくて、プライベートのMacbookでは再現できておらず。。)

開発環境を洗礼していくと、作業の質/量ともに上がるんだなぁとつくづく実感しました。
今回も最後までご覧頂きましてありがとうございました。





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